料理旅館呑龍のおもたせ詰合せです。慶事・法事などの引出物や大切な方への贈り物に、
八丁味噌の甘味とコクのあるカレーです。
【セット内容】
味噌カレー 中辛 1箱200g×2
八丁味噌の甘味とコクはほんのり和風の味に。
茹でたうどんに温めた味噌カレーをかけるとおいしいうどんが出来上ります。
八丁味噌とカレーはとても合います。美味しさをレトルトカレーにてご自宅で気軽に味わっていただけます。
●味噌カレーうどんの美味しいお召上がり方
〈うどん〉
沸騰したお湯に麺を入れ4分程茹でた後、湯きりし、水又はお湯で軽く洗いぬめりを取り丼に盛ります。
〈味噌カレー〉
・お湯で温める場合
袋が完全に入る大きさの鍋で、封を切らずに熱湯で約3分温めてください。
・電子レンジで温める場合
中身を電子レンジ用容器に移し、ラップをかけて温めてください。
*うどんと一緒に電子レンジで温めないでください。
茹でたうどんを丼に盛り、温めた味噌カレーをかければ出来上がりです。
お好みで、ねぎ、かまぼこ、ゆでたまご等を添えるとより一層おいしくお召し上がりいただけます。
【商品開発の背景】
料理旅館呑龍は、愛知県豊川市の三河湾を一望できる御津山の頂きで
「味」と「おもてなし」の宿を開いておよそ50年です。
隠れ宿的存在として多くのお客様にご利用頂いております。
愛知県名産のカクキュー八丁味噌を使った「茄子の肉味噌田楽」が名物です。
呑龍名物の肉味噌田楽の鍋底に残った高級な味噌がもったいないと、
大女将がおよそ35年前にまかないのカレーに入れたところ、従業員においしいと好評だったため、
味噌の量や味の調整など試行錯誤を重ね、2005年の中部国際空港出店を機に、地元のお土産にもなるようにと
レトルトカレーとして完成させました。
ちょっとした贈り物にもよかったです。
・「豆女将」は旅館の大女将と若女将を表しています。
・赤色は健康な人が食を欲する鮮やかな色です。
・顔の形はお味噌の豆を連想させ、笑顔はお客様を笑顔でお迎えする姿勢の表れです。
【味噌カレー】 中辛 内容量 1箱200g レトルトパウチ食品です。
原材料
野菜(たまねぎ、じゃがいも、にんじん)、調味みそ(米みそ、豆みそ発酵調味料、砂糖)、小麦粉、ラード、
牛肉、砂糖、カレー粉、乳等を主要原料とする食品、チャツネ、食塩、ビーフエキス、トマトペースト、香辛料、
調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、香料(原材料の一部に大豆、豚肉、りんごを含む)
保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。