料理旅館呑龍のおもたせ詰合せです。他では味わえない、美味しさと楽しさをご家庭へ。
引出物や大切な方への贈り物に、
愛知県名産のカクキュー八丁味噌を使った「即席赤出し豆女将」と「味噌カレーうどん」をセットにしました。
【セット内容】
即席赤出し「豆女将」豆腐 1箱(12.8g×4個入り)
味噌カレー 中辛 2箱(1箱200g×2)
うどん 2袋(1袋200g×2)
<豆女将 特許取得 第4695873号>
モチモチなのに香ばしいもなかの中から、風味豊かな八丁味噌の赤出汁しが!
初めて出会う美味しさをお届けします。
菓子職人が丁寧に手焼きで焼き上げた国産100%もち米の最中に、
愛知県名産のカクキュー八丁味噌と天然だし、具材を入れた本格派の即席赤出しです。
八丁味噌の風味と焼いたもち米の香りは、自信作です。
熱湯を注ぐと簡単に料理旅館の味をお楽しみいただけます。
最中の形にもこだわり特許を取得
風味豊かな赤出しを何百杯も味見をして完成させました
八丁味噌の甘味とコクはほんのり和風の味に。
茹でたうどんに温めた味噌カレーをかけるとおいしいうどんが出来上ります。
八丁味噌とカレーはとても合います。美味しさをレトルトカレーにてご自宅で気軽に味わっていただけます。
【商品開発の背景】
料理旅館呑龍は、愛知県豊川市の三河湾を一望できる御津山の頂きで
「味」と「おもてなし」の宿を開いておよそ50年です。
隠れ宿的存在として多くのお客様にご利用頂いております。
愛知県名産のカクキュー八丁味噌を使った「茄子の肉味噌田楽」が名物です。
2005年の中部国際空港出店を機に、地元のお土産にもなるようにと
「即席赤出し 豆女将」は、重くない八丁味噌を使った商品として、
「味噌カレー」は、呑龍名物の肉味噌田楽の鍋底に残った高級な味噌がもったいないと、
大女将がおよそ35年前にまかないのカレーに入れたところ、従業員においしいと好評だったため、
味噌の量や味の調整など試行錯誤を重ね、レトルトカレーとして完成させました。
●味噌カレーうどんの美味しいお召し上がり方
〈うどん〉
沸騰したお湯に麺を入れ4分程茹でた後、湯きりし、水又はお湯で軽く洗いぬめりを取り丼に盛ります。
〈味噌カレー〉
・お湯で温める場合
袋が完全に入る大きさの鍋で、封を切らずに熱湯で約3分温めてください。
・電子レンジで温める場合
中身を電子レンジ用容器に移し、ラップをかけて温めてください。
*うどんと一緒に電子レンジで温めないでください。
茹でたうどんを丼に盛り、温めた味噌カレーをかければ出来上がりです。
お好みで、ねぎ、かまぼこ、ゆでたまご等を添えるとより一層おいしくお召し上がりいただけます。
とてもおいしいかったです。季節の贈り物にしましたら大変喜ばれました。
引出物によかったです。
【即席赤出し「豆女将」豆腐】 内容量 1箱 51.2g(12.8g×4個)
原材料
豆みそ<大豆(遺伝子組換え大豆は使用していません)>、植物油、もち米、かつお節、てんさい糖、
食塩、酵母エキス、昆布(原材料の一部に小麦を含む)、油揚げ、<大豆(遺伝子組換えでない)>、
豆腐、豆腐用凝固剤、わかめ、増粘剤(グァーガム)、酸化防止剤(ビタミンE)
保存方法 高温、多湿、直射日光を避け、冷暗所で保存してください。
【味噌カレー】 中辛 内容量 1箱200g
原材料
野菜(たまねぎ、じゃがいも、にんじん)、調味みそ(米みそ、豆みそ発酵調味料、砂糖)、小麦粉、ラード、
牛肉、砂糖、カレー粉、乳等を主要原料とする食品、チャツネ、食塩、ビーフエキス、トマトペースト、香辛料、
調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、香料(原材料の一部に大豆、豚肉、りんごを含む)
保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。
味噌カレーは、レトルトパウチ食品です。
お召上がり方
・お湯で温める場合
袋が完全に入る大きさの鍋を使って、封を切らずに熱湯で約3分温めてください。
・電子レンジで温める場合
中身を電子レンジ用容器に移し、ラップをかけて温めてください。
【うどん】 内容量 1袋200g
原材料
小麦粉(北海道産)、ライ麦粉、クチナシ色素、酒精
保存方法 常温(直射日光、多湿を避けて冷暗所にて保管してください)